Discover Scuba Program
ディスカバー・スクーバ プログラム
$80ドル(プール)$180ドル(海)より

Bubble Maker
バブルメーカー

使用教材>>

●受講資格: 10歳以上ならだれでも参加可(バブルメーカーは8〜9歳)
●講習内容: プールもしくは6メートルまでの海洋
●コース習得後: ダイビングの基本的なルールがわかる/ダイビングの適応性が判断できる/インストラクターの判断でオープン・ウォーター・ダイバー・コースの実績になり、ステップアップが容易になる

 始めてみなくちゃわからない

ダイビングの楽しさ、感動をディスカバー・スクーバで

 一度はダイビングをしてみたい。海の中をのぞいてみたい。でも、自分にできるかちょっぴり不安。本格的に始める前にとりあえず一度体験してみたいと考えている人のためのコースが、この体験ダイビングプログラム「ディスカバー・スクーバ」。

 プールや海況が安定した海で深度6メートルまでのスクーバ・ダイビングを体験します。最初はビデオやフリップチャートで簡単な説明を受けるだけのお手軽さ。

 インストラクターが、ダイビングの基本的なルールや注意点、器材の説明、使い方などが順番にレクチャーします。ビデオを見ながら予習する場合もあります。そして、実際に器材を着けて水中へトライ。初めての水中にドキドキするでしょうけど、インストラクターが一緒なので大丈夫です。

 このプログラムを受けることで、不安がなくなるのはもちろん、耳のトラブルなど、ダイビングの適応性も判断することができる。ダイビングはむずかしくも、危 険でもありません。このコースを受ける小さな勇気が、その後の大きな感動へとつながるはずでしょう。

 この経験が「スクーバ・ダイバー・コース」と「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」の実績になります!

この「ディスカバー・スクーバ」での経験をインストラクターの判断で、「スクーバ・ダイバー・コース」と「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」のプールダイブの1部とすることができます。
つまり、「スクーバ・ダイバー・コース」や「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」を受講する時には、1からやり直さなくてもいいのです。
「ダイビングを始めてみたい!」と思っていてもまとまった時間がない方は、この「ディスカバー・スクーバ」から始めることもおすすめです。

子供も体験ダイビング

バブルメーカー

 この楽しいプログラムは、子供たち(8歳から9歳)を対象に企画されました。若い冒険者たちは、このプログラムで始めて水中で呼吸するというスリルを味わいます。
この「バブルメーカー」は水深2メートルまでのプールで開催されます。旅行などに行かれた際に家族そろって体験ダイビング、というのも可能になります。

Discover Scuba Diving Program
ディスカバー・スクーバ・ダイビング プログラム

$240ドルより

使用教材>>

●受講資格: 10歳以上ならだれでも参加可
●講習内容: 簡単なレクチャーとクイズ+プールダイブ+12メートルまでの海洋ダイブ
●コース習得後: ダイビングの基本的なルールがわかる/ダイビングの適応性が判断できる /インストラクターの判断でオープン・ウォーター・ダイバー・コースの実績になり、ステップアップが容易になる

 始めてみなくちゃわからない

ダイビングの楽しさ、感動をディスカバー・スクーバ・ダイビングで

 一度はダイビングをしてみたい。海の中をのぞいてみたい。でも、自分にできるかちょっぴり不安。ただ、水中で呼吸するだけでなくちょっとしたテクニックやダイビングの知識も覚えたい!と考えている人のためのプログラムが、この「ディスカバー・スクーバ・ダイビング」

 このプログラムは、海況が安定した海で体験します。まずはインストラクターから、ダイビングの基本的なルールや注意点、器材の説明、使い方などが順番にレクチャーされます。ビデオを見ながら予習する場合もあり、最後に簡単なクイズを行います。そして、プールで実際に器材を着けて水中へトライ。そこでダイビングのテクニックのいくつかを習得します。初めての水中にドキドキするでしょうけど、インストラクターが一緒なので大丈夫。その後、いよいよ海へ。水深12メートルまでの水中楽しむことができます。

このプログラムを受けることで、不安がなくなるのはもちろん、耳のトラブルなど、ダイビングの適応性も判断することができます。ダイビングはむずかしくも、危 険でもありません。このプログラムを受ける小さな勇気が、その後の大きな感動へとつながるはずでしょう。

この経験が「スクーバ・ダイバー」と「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」の実績になります!

この「ディスカバー・スクーバ・ダイビング」での経験をインストラクターの判断で、「スクーバ・ダイバー・コース」と「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」のプールダイブと海洋実習の1部とすることができます。
つまり、「スクーバ・ダイバー・コース」や「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」を1からやり直さなくてもいいのです。
「ダイバーになりたい!」と思っていても、まとまった時間がない方は、この「ディスカバー・スクーバ・ダイビング」から始めることもおすすめです。